日本とは思えない北欧?のような景色が広がっています。葛飾区にある水元公園を学んでいきます。
1.きっかけ・情報源
紅葉の見頃場所を探す中で見つけました。水元(みずもと)公園。
正直、期待以上に綺麗な(美しい)公園でした。
生きた化石と呼ばれるメタセコイアの森があることでも有名です。
今日はこの水元公園について学んでいきます。
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今日の写真と地図
↓「水元公園」(東京都葛飾区)。『花吹雪』という彫刻。水元大橋のすぐ近くです。小合溜(池)の向こうに見えるのは埼玉県三郷市にある「みさと公園」。
↓東京都内の名所についてはこちらから。
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2.学んだこと
①水元公園とは?どこにある?
23区の中では最も大きな公園。96.3ha。
ちなみに新宿御苑の広さは58.2ha(58.3万㎡)です。
水元公園はJR常磐線「金町」駅から徒歩約15~20分にあります。
↓「金町」駅から水元公園へ。
↓「金町」駅から今日の写真の場所まで。
<参考>
↓水元公園HP。
②水郷公園とは?小合溜とは?
水元公園は都内最大の水郷(すいごう)公園としても有名。
水郷とは川や湖のほとりの景色のよい場所のことらしいです。
今日の写真や下の写真のとおり、小合溜(こあいだめ)という用水池があります。
↓小合溜(こあいだめ)
③メタセコイアとは?生きた化石は英語で何と?
メタセコイアは英語でmetasequoia(メタスィクウォイア)。
「生きた化石living fossil」と呼ばれている樹木です。
↓メタセコイアの森
<参考>
3.コメント
今日学んだのは
・水元公園は23区最大の公園
・広さは96.3ha
・水元公園は都内最大の水郷公園
・メタセコイアは英語でmetasequoia(メタスィクウォイア)
・メタセコイアは「生きた化石living fossil」と呼ばれている樹木
23区内とは思えない開放感。
色んな口コミで言われてましたが、確かに北欧とかの雰囲気(行ったことはありませんが)なのかもしれません。
メタセコイアの紅葉もとても綺麗でした。
4.全国通訳案内士試験問題:水元公園関連
2015年からの過去問題で水元公園に関連する問題は出ていませんでした。
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