コロナワクチン接種のニュースでよく聞くアナフィラキシーanaphylaxis。何を意味するか?何と関係あるのか?どうすればいいのか?を学んでいきます。
1.きっかけ・情報源
「アナフィラキシー」。
最近よく聞く用語です。
コロナワクチンのニュースだけでなく、パクチー(コリアンダー)を記事で取り上げたときにチェックした通訳ガイド試験問題でも出てきました。
この機会に学んでみようと思います。
今日の写真
↓各地の郷土料理として有名な「蕎麦(そば)」。外国の方に勧めるときには念のため食物アレルギーの確認が必要なようです。

2.学んだこと
①アナフィラキシーって何?
アナフィラキシーとは、生命に影響を与えるようなひどいアレルギー症状のこと。
薬剤(抗ウイルス剤)も原因の一つ。
これがコロナワクチンとの関係ですね。
↓厚生労働省関係のHP。
その中でも意識障害などを伴う場合が「アナフィラキシー・ショックanaphylactic shock」。ロングマン英英辞典での定義は次のとおりです。a very sudden serious physical reaction that is caused by an allergy to something such as nuts, eggs, or the sting針 of some insects. The reaction causes shock, breathing difficulties呼吸困難, and sometimes death.
②食物アレルギーとの関係
アナフィラキシーを引き起こすアレルギーの一つが「食物(しょくもつ)アレルギーfood allergy」です。
ロングマン英英辞典の定義でもあるように、ナッツ(ピーナッツ)や卵のアレルギーが有名。
このほか留意が必要なのが、アレルギーがあるなんて知らないような「そば」でしょうか。
↓アナフィラキシーなど通訳案内の実務に関する試験範囲と通訳ガイドテキストについてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓食物アレルギーについてです。厚生労働省関係のHP。
③食物アレルギーを防ぐには?
どんな食べ物がアレルギーを引き起こすか、一緒にいる人が何にアレルギーがあるのかを、しっかりと把握しておく必要があるようです。
↓食物アレルギーで重い症状を引き起こしやすい8品目(特定原材料)は、卵・乳・小麦・そばbuckwheat noodle・ピーナッツ・くるみ・えび・かに。
④「アナフィラキシー」を簡単な英文3文で説明すると?食物アレルギーとの関係は?
Anaphylaxis is a severe and life-threatening allergic reaction that can happen very quickly. It is often caused by food allergies, such as allergies to peanuts, shellfish, or wheat. People with food allergies should always be careful and may carry an epinephrine auto-injector in case of emergency.
アナフィラキシーは、非常に急速に起こる重篤で命にかかわるアレルギー反応です。原因の多くは、ピーナッツ、甲殻類、小麦などの食物アレルギーです。食物アレルギーを持つ人は常に注意が必要で、緊急時に備えてエピネフリン自己注射薬(エピペン)を携帯していることがあります。
3.コメントと参考英語動画
特定原材料8品目に準ずるものとして20品目というのもありました(食物アレルギーの原因食物とアレルゲン表示|公益財団法人ニッポンハム食の未来財団)。
大好きなアーモンドやカシューナッツも(アレルギーなくてよかったです)。
こんなものも!?とおもったのが大豆。
節分も要注意なのですね。
↓食物アレルギーの啓蒙動画。0:40~下にアナフィラキシーanaphylaxisの定義が出てきます。
4.全国通訳案内士試験問題
↓全国通訳案内士の独学情報(参考書等)についてはこちらから。地理対策、歴史対策、一般常識対策で筆記試験の過去問概要もまとめています。口述試験の過去問情報のある専門学校HPも掲載。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓口述試験対策はこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
ランキング参加してます↓
5.ブログ内リンク(トップページ含む)