全国通訳案内士試験でも必須の知識、旅行業法について簡単な英語説明と一緒に学んでいきます。
1.きっかけ・情報源
今年は、手元にある写真や本からも日本を英語と一緒に学んでいきます。
今回の写真は、バスツアーの旅程。
沖縄のバスツアーに参加した時のものです。
こういった運送サービスの手配を有償で行うビジネスは旅行業法で規制されています。
今日は、旅行業法を英語で学びます。
今日の写真:沖縄バスツアーの旅程
↓沖縄バスツアーの旅程

沖縄県庁前にあるパレットくもじ

↓上のバスツアーの行き先はこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
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2.学んだこと
①「旅行業法」を簡単な英文3文で説明すると?「旅程管理主任者」とは?
ChatGPTで「〇〇〇を簡単な英文3文で説明してください」と問いかけています。最初から関連する情報を〇〇〇に加えたり、内容を確認してさらに説明を加えてもらったり、修正してもらったりしています。
The Travel Agency Act defines what types of services are considered “travel business” in Japan. Arranging transportation and accommodation services for a fee are all considered part of the travel business. Therefore, those who provide such services may need to register as travel agencies or travel service arrangers under the law.
The Travel Agency Act requires travel agencies to manage the itinerary of organized tours to ensure customer safety and smooth operation. This is called “itinerary control” and includes tasks such as confirming transportation and accommodation, and adjusting the schedule when needed. A certified tour conductor is usually assigned to handle these responsibilities during the trip.
②日本語訳は?
上記の英文をChatGPTで「日本語訳をお願いします」と指示して出てきているものです。たまに「この訳にしても大丈夫ですか」と尋ねて再修正したりしています。
旅行業法は、日本においてどのようなサービスが「旅行業」とみなされるかを定めています。交通手段や宿泊を有償で手配する行為は、すべて旅行業に該当します。そのため、こうしたサービスを提供する者は、法律に基づき旅行業者や旅行サービス手配業者として登録が必要な場合があります。
旅行業法では、旅行会社に対して、募集型企画旅行などの旅程を管理し、安全かつ円滑に運営することが求められています。これを「旅程管理」と呼び、交通機関や宿泊の確認、必要に応じたスケジュール調整などが含まれます。通常、これらの業務は有資格のツアーコンダクター(旅程管理主任者)が担当します。
<参考>
↓コトバンク。旅行業法とは。
↓観光庁HP
↓旅行業法
③英語の学び
日本のことを説明するために覚えておきたい表現を3つだけピックアップします。黄色ハイライトは英単語一覧に記載しています。
the Travel Agency Act(旅行業法)
define(~を定める)
accommodation(宿泊)
↓日本のことを説明するのに役立つ英単語一覧はこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓英単語をアウトプットするにはオンライン英会話(レアジョブ)。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓日本の観光名所・地理・歴史・文化等を簡単な英文で説明
insearchofjapan.hatenablog.com
3.コメントと参考英語動画
「交通か宿泊の手配をして旅行者から報酬をもらう」と旅行業法上の旅行業に該当。
旅行業法には法定の旅程管理についても記載されています。
旅行業法に違反することのないように全国通訳案内士は気を付ける必要がありますね。
↓日本の食などを紹介しているYouTubeチャネル「Ericsurf6」。はとバスツアーの紹介動画。
4.全国通訳案内士試験問題
通訳案内の実務2024-03:第1編(旅行業法関連)
2024年(令和6年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号3)」で「旅行業法について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2024-04:第1編(旅行業法関連)
2024年(令和6年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号4)」で「旅行業法に定める旅程管理主任者や旅程管理について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2024-05:第1編(旅行業法関連)
2024年(令和6年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号5)」で「旅行業法第十二条の五について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2023-03:第1編(旅行業法関連)
2023年(令和5年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号3)」で「旅行業法に定められている旅行業者の禁止行為について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2022-03:第1編(旅行業法関連)
2022年(令和4年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号3)」で「旅行業法第二条における旅行契約について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2022-04:第1編(旅行業法関連)
2022年(令和4年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号4)」で「旅行業法第十二条の四に定められている旅行業者が旅行者に説明しなければならない取引条件について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2022-05:第1編(旅行業法関連)
2022年(令和4年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号5)」で「旅行業法第十三条に定められている旅行業者の禁止行為について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2022-06:第1編(旅行業法関連)
2022年(令和4年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号6)」で「旅行業法の旅程管理主任者について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2021-02:第1編(旅行業法関連)
2021年(令和3年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号2)」で「旅行業法における旅行サービス手配業について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2021-03:第1編(旅行業法関連)
2021年(令和3年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号3)」で「旅行業法第十二条の五における旅行者への書面交付の中で、旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士、地方通訳案内士に係る記載について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2021-04:第1編(旅行業法関連)
2021年(令和3年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号4)」で「旅行業法第十二条の十について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2021-05:第1編(旅行業法関連)
2021年(令和3年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号5)」で「旅行業法における旅程管理主任者について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2021-06:第1編(旅行業法関連)
2021年(令和3年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号6)」で「旅行業法における旅程管理主任者と全国通訳案内士の業務について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2020-03:第1編(旅行業法関連)
2020年(令和2年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号3)」で「旅行業法における禁止事項について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2020-04:第1編(旅行業法関連)
2020年(令和2年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号4)」で「旅行業法における企画旅行における旅程管理について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2020-05:第1編(旅行業法関連)
2020年(令和2年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号5)」で「旅行業法施行規則について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2019-08:第1編(旅行業法関連)
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号8)」で「旅行業法第1条に記載されている旅行業法の目的について(第一条 この法律は、旅行業等を営む者について登録制度を実施し、あわせて旅行業等を営む者の業務の適正な運
営を確保するとともに、その組織する団体の適正な活動を促進することにより、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保及び旅行者の利便の増進を図ることを目的とする。)」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2019-09:第1編(旅行業法関連)
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号8)」で「旅行業法第1条に記載されている旅行業法の目的について(第一条 この法律は、旅行業等を営む者について登録制度を実施し、あわせて旅行業等を営む者の業務の適正な運
営を確保するとともに、その組織する団体の適正な活動を促進することにより、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保及び旅行者の利便の増進を図ることを目的とする。)」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2019-10:第1編(旅行業法関連)
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号8)」で「旅行業法第1条に記載されている旅行業法の目的について(第一条 この法律は、旅行業等を営む者について登録制度を実施し、あわせて旅行業等を営む者の業務の適正な運
営を確保するとともに、その組織する団体の適正な活動を促進することにより、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保及び旅行者の利便の増進を図ることを目的とする。)」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2019-11:第1編(旅行業法関連)
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号11)」で「旅行業法における旅行サービス手配業について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2019-12:第1編(旅行業法関連)
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号12)」で「旅行業法の内容について」の理解を問う問題が出ていました。
通訳案内の実務2018-09:第1編(旅行業法関連)
2018年(平成30年)の全国通訳案内士筆記試験「通訳案内の実務(問題番号9)」で「外国人旅行者を対象とした募集型企画旅行契約を締結したときに、遅滞なく旅行者に交付する書面には、全国通訳案内士若しくは地域通訳案内士の同行の有無を記載しなければならないこと」の理解を問う問題が出ていました。
↓過去問概要を含む通訳案内の実務対策についてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓全国通訳案内士の独学情報(参考書等)についてはこちらから。地理対策、歴史対策、一般常識対策で筆記試験の過去問概要もまとめています。口述試験の過去問情報のある専門学校HPも掲載。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓口述試験対策はこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
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