三菱財閥岩崎家の別邸としても使われていた殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)について英語と一緒に学んでいきます。
1.きっかけ・情報源
9つの都立庭園のうち、これまで旧古河庭園、小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、六義園、清澄庭園、旧岩崎邸庭園の6つを取り上げてきました。
このうち、清澄庭園は三菱財閥の創始者岩崎弥太郎の所有地、前回取り上げた旧岩崎邸庭園は岩崎弥太郎の長男である岩崎久弥の本邸でした。
今日の写真と地図

↓国分寺市の位置
↓東京都内の名所はこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓都立庭園についてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
2.学んだこと
①「殿ヶ谷戸庭園」を簡単な英文3文で説明すると?
Tonogayato Garden is a traditional Japanese garden located in Kokubunji, Tokyo. It was originally built in the early 20th century as a private villa for a wealthy businessman and was later owned by the Iwasaki family, founders of Mitsubishi. Today, the Tokyo Metropolitan Government has purchased and managed it as a public metropolitan garden, featuring Japanese landscaping styles such as a pond, wooded areas, and a tea house.
殿ヶ谷戸庭園は、東京都国分寺市にある伝統的な日本庭園です。20世紀初頭に裕福な実業家の別邸(ヴィラ)として建てられ、後に三菱財閥創業者の岩崎家の所有となりました。現在では東京都が買い取り、都立庭園として管理しており、池や林、茶室など日本庭園ならではの景観を楽しめます。
②殿ヶ谷戸庭園とは?
殿ヶ谷戸庭園とは、三菱財閥創始者の岩崎弥太郎の孫である岩崎彦彌太(ひこやた)の別邸だったところ。昭和4年から。
なお、岩崎彦彌太は、岩崎弥太郎の長男で三菱第三代社長だった岩崎久彌(弥)(いわさきひさや)の長男でもあります。
昭和49年に都が買い取り、都立庭園にしたそうです。
↓入口にある案内板

↓展示室の説明

<参考>
↓国分寺市HP。
③殿ヶ谷戸庭園の見どころは?
殿ヶ谷戸庭園は、国指定の名勝。
回遊式庭園で池の周りの路を散策できます。
都心の庭園よりもかなり落ち着いた雰囲気でリフレッシュできます。
竹林や池を見下ろせる紅葉亭、食堂として使われていたという展示室もあります。












<参考>
3.コメントと参考英語動画
今回学んだのは
・別荘、別邸はvilla/second house
・殿ヶ谷戸庭園の読み方は「とのがやとていえん」
これで都立庭園9つのうち未だ取り上げていない庭園は、旧芝離宮恩賜庭園と向島百花園の2つになりました。
↓街ログのチャネル(英語字幕あり)
4.全国通訳案内士試験問題:岩崎家関連
歴史2019-15:明治、東京、埼玉、人物
2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「日本地理(問題番号15)」で「第一国立銀行の初代頭取を務め、金融、保険、交通、通信、商工業など幅広い分野の企業創設・育成に携わった埼玉県出身の実業家が渋沢栄一であること」の理解を問う問題が出ていました。 この問題の選択肢に岩崎弥太郎がありました。
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