この本を読んで学んだ3つのこと:「歴史学は推理の学問」「頼朝がリーダーになれた理由」「秀吉の強さはデスクワークの重視」を紹介します。
1.きっかけ・情報源
全国通訳案内士の資格をとって、一番良かったのは、日本の歴史に興味を持てたこと。
旅行をしても、街歩きをしても、様々な気づきがあります。
また、日本の歴史について書かれた様々な本も気になるようになりました。
今日は、「東大生に教える日本史」で学んだことを紹介します。
今日の本:『東大生に教える日本史』
2.学んだこと
本の概要紹介
開講の辞
第一回講義 鎌倉幕府の誕生
第二回講義 頼朝の死から元寇まで
第三回講義 室町幕府、西か東か
第四回講義 日本人と宗教
第五回講義 信長の革新性
第六回講義 秀吉の天下統一
第七回講義 家康が求めたもの
最終講義 江戸から近代へ
①「歴史学は推理の学問」
歴史は過去の事実を学ぶもの。
そう思っていました。史実があるので。
でも確かに史実だけで全部分かるわけではないですね。
誰かに都合のよいように書き換えられている可能性もありますし。
だから推理が必要になる。
法律と同じように様々な学説がある、ということも初めて知りました。
②「頼朝がリーダーとなれた理由」
東国武士のニーズに応えた。
人脈で下級貴族をスカウト。東国武士のニーズに応えるための事務能力を備えることができた。
京都生まれの京都育ちで、人脈があったため、東国武士のニーズに応えるための、朝廷との外交力(交渉力)があった。
なんか、現在のビジネスとも通じます。
③「秀吉の強さはデスクワークの重視」
行政系ばかりの五奉行。
九州平定や小田原征伐のような数十万の超大軍を動かす、バックヤードでの事務処理。
こういった見方は新鮮ですね。
これもビジネスと繋がります。
3.コメントと参考英語動画
日本の人口は聖徳太子の時代に約6百万人。関ヶ原の戦いの時に約12百万人。
それが1700年には約25百万人。平和の世の到来と治安が良くなったこと、生産力の飛躍的な向上が要因。
今日、明日ではなく、5年後、10年後の自分や家族が見通せるようになって、人々は勉強を始めた・・・先のことが色々と考えられるのは平和だからですね。
↓10分で日本の歴史が学べる動画
4.全国通訳案内士試験問題
↓全国通訳案内士の独学情報(参考書等)についてはこちらから。地理対策、歴史対策、一般常識対策で筆記試験の過去問概要もまとめています。口述試験の過去問情報のある専門学校HPも掲載。
insearchofjapan.hatenablog.com
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