全国通訳案内士を独学で一発合格するための勉強法とおすすめ参考書をまとめました。
私は独学で1年勉強し、一発合格しました。
勉強方法のポイントは次の5つです。
①外国語試験免除を活用
②47都道府県の各観光名所と歴史をセットで覚える
③47都道府県のネタ(食やお土産)を覚える
④観光白書の情報も47都道府県と極力結びつける
⑤口述試験はオンライン英会話を徹底活用
この記事では実際に私が使った参考書や勉強方法を詳しく解説します。
独学で合格したい方の参考になれば幸いです。
全国通訳案内士試験を独学で一発合格するための完全ガイド
- 全国通訳案内士試験を独学で一発合格するための完全ガイド
- 1.全国通訳案内士とは?試験内容と確認すべきHP
- 2.全国通訳案内士を独学で合格した勉強方法
- 3.全国通訳案内士 独学の筆記試験対策
- 4.全国通訳案内士 独学の口述試験対策
- 5.全国通訳案内士 独学おすすめ参考書
- ★全国通訳案内士試験直前対策→全般
- ・全国通訳案内士試験過去問題集→全般
- ★るるぶ 地図でよくわかる都道府県大百科→地理
- ★るるぶ 地図でよくわかる47都道府県の歴史大百科→歴史
- ・るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史→歴史
- ・旅地図 日本→地理・歴史
- ・地球の歩き方 日本→地理・歴史
- ・47都道府県の歴史と地理がわかる事典→地理・歴史
- ★英語で説明する日本の文化必須表現グループ100→口述試験
- ・英語で説明する日本の観光名所100選→口述試験
- ・公式TOEIC Listening & Reading 問題集→英語(免除)
- ★オンライン英会話:レアジョブ→口述試験
- ★専門学校HP→口述試験過去問情報
- 6.まとめと参考英語動画
- 7.ブログ内リンク(トップページ含む)
1.全国通訳案内士とは?試験内容と確認すべきHP
★全国通訳案内士と試験の概要
全国通訳案内士の概要や試験内容は、通訳案内士法に定められています。
全国通訳案内士は観光庁が所管の資格で、外国人に外国語で旅行案内をするものです。日本のことを外国人に紹介する民間外交員とも呼ばれています。
この資格がないと業務ができないという業務独占資格ではなく、資格がないと全国通訳案内士を名乗れないという名称独占資格です。
したがって、試験内容は、まさに、外国語で日本のことを紹介するだけの知識・能力があるかを図るものです。
全国通訳案内士試験を管轄しているJNTO(日本政府観光局)の下記HPには全国通訳案内士について以下の記載があります。
『全国通訳案内⼠は、単に語学⼒が優秀であるだけでなく、日本全国の歴史・地理・文化等に関する幅広い知識・教養を持って⽇本を紹介するという重要な役割を負っています。外国⼈旅⾏者に⽇本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい⽇本理解の第⼀歩となり、"⺠間外交官"とも⾔える国際親善の⼀翼を担うやりがいのある仕事です。』
↓私が受験の際に使用した基本書。試験の概要も記載されています。

全国通訳案内士試験「地理・歴史・一般常識・実務」直前対策 ([テキスト])
試験には、筆記試験(1次試験)と口述試験(2次試験)があります。
★筆記試験(1次試験)の内容
例年8月に実施されます。以下の5科目です。
①「外国語※」
業務に必要な読解力や日本文化の説明力・語彙力など
(90分)
②「地理」
外国人観光客が多く訪れている観光資源の地理など
(30分30問程度)
③「歴史」
外国人観光客が多く訪れている観光資源の歴史など
(30分30問程度)
④「一般常識」
観光白書・新聞1面の時事問題など
(20分20問程度)
⑤「通訳案内実務」
通訳ガイドテキスト
(20分20問程度)
各科目のうち、
①②③は100点満点で原則70点(7割)、
④⑤は50点満点で原則30点(6割)
が合格基準点です。
全科目合格する必要がありますが、この「原則」というのがポイントです!
難易度や合格率によって基準点が下がることが十分にあるからです。
※外国語試験免除について
①「外国語」の試験には免除制度があります。
英語試験の免除要件は英検1級やTOEIC900点以上など。
多くの人はこの免除を活用するのではないでしょうか。
これを活用すれば英語の試験は以下の口述試験だけになります。
★口述試験(2次試験)の内容
例年12月に実施されます。以下の2つからなります。
①「与えられた3つのトピックから1つを選択。外国語で紹介(プレゼン)。そのプレゼンに関する質疑応答。」
②「試験委員が読み上げる日本のことに関する日本語の説明を通訳。その問題に関連した通訳案内実務に関する質疑応答。」
試験時間は2つで計10分程度です。
評価項目が定められていて原則7割が合格基準点です。
★試験内容に関して確認すべきHP
全国通訳案内士の試験についてはJNTO(独立行政法人国際観光振興機構Japan National Tourism Organization)が行っています。
JNTOの所管は国土交通省観光庁。
また、全国通訳案内士は通訳案内士法という法律に基づく資格です。
全国通訳案内士は国の観光政策と密接な関係にありますので、それぞれのHPは必須の情報です。
・全国通訳案内士試験概要|全国通訳案内士試験|日本政府観光局(JNTO)
こちらの「〇〇〇〇年全国通訳案内士試験」のリンクに掲載される各案内をしっかり読み込む必要があります。毎年4月にスケジュール(ガイドライン公開予定日・施行要領公開予定日・願書受付予定期間・筆記試験日予定・合格発表日予定・口述試験日予定・合格発表日予定等)が開示されます。4月頃(2025年は4/7)に出る「全国通訳案内士試験ガイドライン(PDF)」と5月頃(2025年は5/23)に出る「施行要領(PDF)」には試験の詳細情報が記載されています。毎年内容が変わるため必読です!
・筆記試験過去問題(一部)|全国通訳案内士試験|日本政府観光局(JNTO)
過去5年分の筆記試験問題がPDFで掲載されています。
・受験者及び合格者数、合格基準|全国通訳案内士試験|日本政府観光局(JNTO)
受験者数、合格者数のデータや合格基準が掲載されています。
・通訳ガイド制度 | 国際観光 | 政策について | 観光庁
観光庁のHP。通訳ガイド制度についての情報がまとまっています。
・「通訳ガイドテキスト」リンク(上記の観光庁HP内にリンクがあります)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001893740.pdf
「通訳案内の実務」の試験対象そのものです。
「一般常識」の試験問題はこの白書の中からも出題されます。
全国通訳案内士の根拠法律です。
2.全国通訳案内士を独学で合格した勉強方法
★筆記試験(1次試験)の勉強方法
まず、「外国語(英語)」は、前述の免除制度を活用しました。
その他の「地理」「歴史」「一般常識」はその年の1月から少しずつ勉強を始めました(当時は「通訳案内の実務」はなし)。
使用した主な参考書は、「全国通訳案内士試験直前対策」です。

全国通訳案内士試験「地理・歴史・一般常識・実務」直前対策 ([テキスト])
この本の地理は47都道府県別、歴史は古代から現代までの時代別順に並んでいます。
地理は、各都道府県のポイントを読みながら、自然の観光名所を必ず「地図帳」で確認していきました。使用した地図帳は、後段でおすすめの参考書として紹介している「るるぶ 地図でよくわかる都道府県大百科」です。
歴史は、各時代のポイントを読んで「年表」流れを押さえながら、こちらも歴史上の名所の場所をかならず「地図帳」で確認していきました。使用した地図帳は、後段でおすすめの参考書として紹介している「るるぶ 地図でよくわかる47都道府県の歴史大百科」です。
勉強を進めていくにしたがって、地理と歴史は別々のものでなく、観光名所と密接に繋がっていることに気が付きました。自然以外の観光名所には必ず歴史上の出来事や人物が絡んでいるので、特に47都道府県の観光名所と歴史をセットにして覚えることに留意しました。
一般常識は、政治や直近数年間の時事問題を確認しつつ、「観光白書」が重要ということでしたので、2年分の観光白書を読み込みました。観光白書の情報や施策も、47都道府県と結びつけることで頭に入りやすくなりました。
過去問は勉強を開始したときに1度、試験のレベル感を確認するためにチェック。その後は試験の3ヶ月くらい前から3回ほど見直しました。
過去問を何回か見直すと、47都道府県毎の観光名所と歴史の繋がりや、観光白書から出題されている箇所の傾向がつかめるようになりました。
★口述試験(2次試験)の勉強方法
口述試験は、8月の筆記試験が終わってから、本格的に勉強を始めました。
よくあるプレゼンのフォーマット(イントロ、具体例2つ、まとめ)を意識して、
50くらいの問題を想定し解答例(具体例2つ)を作成しました。
英文を暗記するのではなく、ポイントだけをまとめました。
想定問題は応用が利くように文章ではなく固有名詞(観光名所)にしました。
外国人観光客に興味を持ってもらう、案内することが必要なので、
観光名所と人物と時代の3つを結びつけるようにしました。
どれが出ても具体例が2つ言えるようにです。
・日光東照宮、徳川家康、江戸時代
・上野公園、西郷隆盛(銅像)、明治維新
といった具合です。
これは、筆記試験での「観光名所と歴史をセットにして覚える」という対策が役立ちました。
QAに備えては、
・東京からの行き方と時間、
・その名所で食べられるグルメ(日光の湯葉)や土産物、
・近隣の異なる名所(上野公園の桜)、
などもポイントにまとめました。
また、観光名所、人物、時代、グルメなどの、英語特有の説明の仕方については、後段でおすすめの参考書として紹介している「英語で説明する日本の文化必須表現グループ100」が役立ちました。
あとは毎日、オンライン英会話(レアジョブ英会話
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★振り返りと独学での試験対策のポイント
以下は、試験を振り返って思った独学で合格するためのポイント5つです。
・ポイント1:外国語試験免除がおすすめ
全国通訳案内士の外国語筆記試験は特殊なので、TOEIC900点以上か英検1級を取って免除を選ぶのがおすすめです。
そうすることで、筆記試験対策は日本語で日本の知識を学ぶことに集中できます。
一定レベルの英語力があり、日本の知識が頭に入っていれば、口述試験は日本特有の事柄を英語にどう変換するかだけに集中することができます。
この日本特有の事柄を英語にどう変換するかは、後段でおすすめの参考書として紹介している「英語で説明する日本の文化必須表現グループ100」がとても役立ちました。
・ポイント2:各都道府県の「観光名所」を「地理」と「歴史」に結び付ける
外国人に日本の観光地を案内したり紹介したりすることが目的の試験ですので、外国人に人気の「観光名所」を知ることが必須です。
観光名所は必ず「地理」や「歴史」と結びついています。
全国通訳案内士ですから、47都道府県のそれぞれで、この3つ、つまり「観光名所」「地理」「歴史」を繋げられることが必要です。
地理は地名、歴史は特に人物が重要です。
例えば
広島県なら、
観光名所:「厳島神社」
地理:「廿日市市・宮島」
歴史(人物):「平安時代末期12世紀後半(平清盛)」
栃木県なら、
観光名所:「日光東照宮」
地理:「日光市・東武日光」
歴史:「江戸時代初期17世紀前半(徳川家康・徳川家光)」
山形県なら、
観光名所:「山寺」
地理:「山形市」
歴史:「江戸時代初期17世紀後半(松尾芭蕉)」
といった感じです。
「観光名所」「地理」「歴史」の結び付けは、口述試験でも有用です。
こちらの「観光名所」「地理」「歴史」の結び付けにとても役立ったのは、後段でおすすめの参考書として紹介している「るるぶ 地図でよくわかる都道府県大百科」と「るるぶ 地図でよくわかる47都道府県の歴史大百科」です。
・ポイント3:各都道府県別に外国人が関心を持ちそうなネタも常に意識
さらに、日本を案内したり紹介したりするときには、政治や社会一般、文化や行事、時事ネタや食に関する話題も出てくるはずですから、そういった関連知識を増やしておくことも重要です。
文化や行事や食(郷土料理など)は都道府県毎に整理する必要があります。
特に食は必須です。絶対食べますから。
広島県なら、
「牡蠣(かき)」に「広島風お好み焼き」
栃木県(日光市)なら、
「ゆば料理」
山形県なら、
「芋煮」
といった感じです。
おススメできるお土産などの伝統工芸品も欠かせません。
この各都道府県のネタ出し作業も、後段でおすすめの参考書として紹介している「るるぶ 地図でよくわかる都道府県大百科」と「るるぶ 地図でよくわかる47都道府県の歴史大百科」が大変役立ちました。
・ポイント4:観光白書の情報や施策も極力各都道府県と結びつけて把握
全国通訳案内士のお客様は訪日外国人観光客。何人来ているのか?どの国から来ているのか?政府はどうやって増やそうとしているのか?といった理解が必須です。
観光白書にはその答えが載っています。
訪日外国人観光客に関する各種統計、訪日外国人観光客を惹きつけるための国立公園・文化財・食文化等の活用やそれらに関連した各種ツーリズム・プロジェクト、訪日外国人観光客を受けいれるための交通網の整備など、全国通訳案内士として知っておくべき情報や政府施策が満載です。
一見なじみのない国立公園も、観光名所と地理と歴史、さらに食との結びつきを意識しながら、各都道府県と結びつけて学ぶと、頭に入ってきやすくなります。
例えば、寒霞渓のある小豆島(香川県)でも有名な瀬戸内海国立公園には厳島神社(広島県)、中禅寺湖(栃木県)が有名な日光国立公園には日光東照宮(栃木県)があります。国立公園に準じる国定公園ですが、スノーモンスターで有名な蔵王(山形県)のある蔵王国定公園には山寺(山形県)があります。
このように、観光白書に記載されている〇〇ツーリズムや〇〇プロジェクトも具体的な観光名所や各都道府県と結びつけると覚えやすくなります。
・ポイント5:口述試験はオンライン英会話をフル活用
口述試験では、まず日本を説明するために必須の英単語や英語表現は頭に入れておく必要があります。
「厳島神社」や「日光東照宮」であれば、その説明には神社shrineや二礼二拍手一礼bow twice, clap twice, bow once moreといった英単語や英語表現が必要です。
また、「牡蠣oyster」(広島県)、「ゆばtofu skin」(栃木県日光市)、「芋煮taro soup」(山形県)など食に関する英単語も重要ですね。
↓日本を説明するための英単語や英語表現集
insearchofjapan.hatenablog.com
次に、筆記試験で意識した47都道府県の「観光名所」「地理」「歴史」「その他のネタ(食・お土産など)」を自分が使える英語表現で説明できるようにします。
↓47都道府県の説明英文例
insearchofjapan.hatenablog.com
その後は、オンライン英会話でアウトプットするのが一番です。
使ったのはレアジョブ英会話
。今でも使っています。
実際に英語で会話する試験ですので会話練習は必須です。
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↓レアジョブの実際の活用方法についてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓レアジョブその他のオンライン英会話全般についてはこちらから。
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口述試験対策のポイントをもう一度整理すると、以下のとおりです。
①日本を説明するために必須の英単語や英語表現は頭に入れておく。
②47都道府県を自分が使える英語表現で説明できるようにします。
③オンライン英会話でアウトプットする(必須)。
★合格までに要する時間(勉強時間)
私は勉強を始めてからちょうど1年で合格できました。
1月にスタート。8月筆記試験合格。12月口述試験合格。
ですから最短1年で合格可能です。
但し、これを実現するためには、勉強をスタートする時点で一定の英語力(TOEIC900点or英検1級以上)があることが前提になります。
一から全国通訳案内士(英語)の合格を目指す方は、まず、英語力アップが必須です。
つまり、外国語試験は免除可能な英語力を身に付けてから、その他筆記試験4科目(地理・歴史・一般常識・通訳案内の実務)に集中するのが1年合格の必勝パターンです。
筆記試験4科目は、合格に必要な知識を覚えることにつきます。
もちろん、旅行好きとか歴史好きであることに越したことはありませんが、私のように、勉強することで地理や日本史に興味が湧いてくることもあるかも知れません。
上記の5つのポイントの2,3,4でも挙げたように、47都道府県別に観光名所、地理、歴史(人物・出来事)、食や伝統工芸品等のお土産、といった情報を整理していくのがおススメです。
8月の筆記試験が終わったら、学んだ地理や歴史の知識を英語で説明できるように口述試験の準備です。
ここでは、オンライン英会話を徹底的に活用して、47都道府県別に観光名所、歴史、食などの基本的な情報を柔軟に入れ替えて話ができるようにしておくべきです。
3.全国通訳案内士 独学の筆記試験対策
私の独学での合格経験を踏まえて書いた筆記試験対策記事をリンクでまとめています。
まずは★印の以下の4つの記事が参考になります。
★「地理」対策まとめ
★「歴史」対策まとめ
★「一般常識」対策まとめ
★「通訳案内の実務」対策まとめ
各まとめの記事では、さらに実際の試験問題で登場したテーマ(名所や人物など)毎の記事もまとめています。「地理」なら・滝・温泉など。「歴史」なら・歴史上の人物などです。
旅行が好きな人は各都道府県の観光地から地理を、歴史が好きな人は時代別の歴史上の人物や出来事から各都道府県の観光地を掘り下げていくと、楽しく勉強できるのではないでしょうか!?
↓こちらは47都道府県の記事リンクです。リンク先では都道府県別の観光名所をまとめています。
insearchofjapan.hatenablog.com
★「地理」対策まとめ
2015年からの各過去問について、47都道府県のどの都道府県に関係するかを記載しています。
insearchofjapan.hatenablog.com
★「歴史」対策まとめ
2015年からの各過去問について、47都道府県のどの都道府県に関係するかを記載しています。
insearchofjapan.hatenablog.com
★「一般常識」対策まとめ
insearchofjapan.hatenablog.com
★「通訳案内の実務」対策まとめ
insearchofjapan.hatenablog.com
◆全国通訳案内士筆記試験を英語で説明
insearchofjapan.hatenablog.com
4.全国通訳案内士 独学の口述試験対策
私の独学での合格経験を踏まえて書いた口述試験対策記事をリンクでまとめています。
ポイントは「話す練習(オンライン英会話)」と「日本の説明に必要な英単語の習得」です。
★オンライン英会話の活用
insearchofjapan.hatenablog.com
insearchofjapan.hatenablog.com
insearchofjapan.hatenablog.com
★47都道府県を英語で説明
insearchofjapan.hatenablog.com
★日本の説明に役立つ英単語
insearchofjapan.hatenablog.com
★日本の観光名所・地理・歴史・料理・文化などを簡単な英語で説明
insearchofjapan.hatenablog.com
5.全国通訳案内士 独学おすすめ参考書
今から試験を受けるとしたらこれらの参考書や問題集を参考に勉強します!、というものを集めました。
★印は特に私が活用したもので独学合格に必須と思えた参考書・教材です。
★全国通訳案内士試験直前対策→全般
1冊で全てを網羅。構成もわかりやすいです。地理は各都道府県別、歴史は時代ごと、一般常識はテーマ毎。適度に写真もあって楽しめます。
・全国通訳案内士試験過去問題集→全般
解説編が、正解だけでなく不正解部分の解説や周辺知識のまとめなどもあり、充実。但し2015年から2019年まで。最新版の試験問題と解答は上記の日本政府観光局HP上で確認するしかありません。
★るるぶ 地図でよくわかる都道府県大百科→地理
各都道府県の概要と主要観光名所を知るのに役立ちます。上の直前対策や問題集で位置が不明な名所を確認する際の補完になります。主要名所の位置・写真は必須です。
★るるぶ 地図でよくわかる47都道府県の歴史大百科→歴史
上記の歴史版です。主要な歴史上の出来事を地図で学べます。歴史上の出来事や有名寺社・城の位置も必須です。寺社・城は写真も必須。付録の年表も分かりやすいです。
↓おすすめポイントはこちらからも。
insearchofjapan.hatenablog.com
・るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史→歴史
日本の歴史の流れを掴むのに最適。マンガは分かりやすいです。歴史上の名所も一緒に覚えることができます。
・旅地図 日本→地理・歴史
るるぶの地図よりも詳細です。写真が綺麗。都道府県別ではなく観光地別。地理と歴史の問題に登場する名所が満載。世界遺産や国宝・重伝建などの情報も豊富です。
・地球の歩き方 日本→地理・歴史
がっつり読み込むというよりも辞書のように使える本です。47都道府県の名所やその歴史、ご当地グルメなど、情報満載です。
↓おすすめポイントはこちらからも。
insearchofjapan.hatenablog.com
・47都道府県の歴史と地理がわかる事典→地理・歴史
各都道府県の情報が満載。特に出身有名人の情報が豊富。歴史の勉強にもなります。
↓おすすめポイントはこちらからも。
insearchofjapan.hatenablog.com
★英語で説明する日本の文化必須表現グループ100→口述試験
日本のことを説明するための必須英語表現が100項目。英文例が豊富で、日本の歴史・地理・一般常識も同時に学べます。
・英語で説明する日本の観光名所100選→口述試験
日本の代表的な観光地を学びながら英語表現を身につけることができます。
・公式TOEIC Listening & Reading 問題集→英語(免除)
筆記試験の英語はTOEIC900点で免除を狙うのがおすすめ。最新の公式問題集は欠かせません。
★オンライン英会話:レアジョブ→口述試験
口述試験対策にはやはり話す練習が必須です。
オンライン英会話のフリートークで「日本について知りたいことを何でも質問して欲しい」と依頼すれば、そのまま口述試験対策になります。
↓レアジョブ英会話の無料体験はこちら。
↓レアジョブの実際の活用方法についてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
↓レアジョブその他のオンライン英会話全般についてはこちらから。
insearchofjapan.hatenablog.com
★専門学校HP→口述試験過去問情報
↓受験生ならおそらく誰もが知る(活用している)有名サイト。こちらだけで対策が完了するほど情報量が豊富です。口述試験は過去問題が公表されていないので受験生の方のレポートが大変参考になります。
↓英検1級や通訳ガイドの専門学校(CEL英語ソリューションズさん)のHPです。こちらにも実際の試験のレポートが掲載されていて大変参考になります。特に口述試験。
↓全国通訳案内士口述試験などの講座を提供している専門学校(PEP英語学校さん)のHPです。口述試験の試験問題一覧は見やすくて試験問題をイメージするのにとても参考になります。
6.まとめと参考英語動画
「日本のことを英語と一緒に学ぶ」のに、全国通訳案内士の試験問題は最高の教材です。
過去の試験問題から色々なまとめ記事、を作成していくのは日本の知識や英語表現の復習にもなりますし、新たな発見もあって面白いです。
行ってみたい観光名所や知りたい歴史もどんどん増えていきますし、街歩きでふらっと入った商業施設などを見るのも楽しくなります。
↓ドンキホーテの売場案内。外国人観光客が買いたいものはほぼここで手に入ります!

※以下のデータは通訳案内実務科目の試験対策として重要な基礎知識です。
観光庁研修テキスト(現在は通訳ガイドテキスト)に掲載されていた訪日客全体の購入率ランキング(1位:菓子類Japanese snacks、2位:化粧品cosmetics/skin-care products・香水、3位:医薬品medical supply、4位:衣類clothing、5位:その他食料品・飲料・たばこ)。
整理したテーマやまとめた記事を、こちらに追加していきます。
↓Japan Tourism Agencyのチャネル。通訳案内士魅力発信動画(英語)。
ランキング参加してます↓
7.ブログ内リンク(トップページ含む)
ブログで取り上げている記事は、全て、全国通訳案内士が日本を紹介するときに役立つものです。当然、全国通訳案内士の口述試験対策にも役立ちます。海外の知識も、それぞれの国の出身の方と話しをしたり、その国の名所と日本の名所を比べたり、様々な場面で役立ちます。以下、50音順でテーマを並べています。
あ行
・RRR
・愛知県
・青山霊園
・赤福
・英虞湾
・浅間山
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