日本のことを英語と一緒に学ぶブログ

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江戸の二大庭園の一つ【六義園】。側用人柳沢吉保とは?

小石川後楽園と並ぶ江戸の二大庭園「六義園」について、その歴史と見所、さらに、側用人柳沢吉保との関係を学んでいきます。

 

1.きっかけ・情報源

 

昨日は小石川後楽園を取り上げました。今日は、同じ文京区にある「六義園(りくぎえん)」を取り上げます。 

 

今日の写真と地図

 

六義園は「枝垂桜(しだれざくら)」が有名です。

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↓「六義園」(東京都文京区)の位置。最寄駅はJR山手線・地下鉄南北線駒込こまごめ」駅です。

  

2.学んだこと

 

六義園とは?

 

1695年、5代将軍徳川綱吉から下屋敷(しもやしき)として与えられたこの地に、柳沢吉保が7年かけて造った庭園。下屋敷とは別邸のこと。

 

東京都公園協会のHP。六義園。この公園について。

www.tokyo-park.or.jp

 

側用人とは?柳沢吉保とは?

 

柳沢吉保(やなぎさわよしやす)は5代将軍徳川綱吉公の側用人(そばようにん)。側用人とは綱吉公が創設した職。将軍の秘書のような役割で、将軍と老中など家臣団との間に入って対応を行っていたようです。また、柳沢吉保川越藩主も務めたそう。

 

水戸黄門赤穂浪士ではヒール役として登場するとか。今の政治の世界でも「側用人」と言う言葉があまり良くはない意味で用いられているようです・・・グーグルでも色々出てきました。

 

③みどころは?

 

六義園も、梅、桜、紅葉と楽しむことができます。でも、一番有名なのはやはり「枝垂桜」とそのライトアップでしょうか。

 

↓広い池の周りをのんびりと歩くことが出来ます。

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↓枝垂桜(しだれざくら)は正門を入ったところにあります。夜にはライトアップも。

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東京都公園協会のHP。六義園。園内マップ。

www.tokyo-park.or.jp

 

 ↓やはり!?、庭園と言えば、団子とお茶です。

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3.コメント

 

六義園も、小石川後楽園同様、臨時休園中です。桜の見れるうちに再開されるとよいのですが。

  

4.その他(通訳ガイド試験問題)

  

2019年(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「歴史(問題番号11)」で、「綱吉の側用人だった柳沢吉保が造った庭園名」を問う問題が出ていました。ここでは8年の歳月をかけ・・・とあります。

 

2018年(平成30年)の全国通訳案内士筆記試験「歴史(問題番号11)」で、「柳沢吉保徳川綱吉側用人であったこと、川越藩主を務めたこと」の理解を問う問題が出ていました。

 

www.jnto.go.jp

    

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