平野歩夢選手のトリプルコーク1440 triple cork fourteen fortyのほかハーフパイプhalfpipeの歴史についても学んでいきます。
1.きっかけ・情報源
平野歩夢選手が金メダルを獲得した北京オリンピックスノーボードのハーフパイプ。
最近はこういった競技を生放送で見るのを止めました。あまりにもハラハラしすぎです。結果が分かっていてもドキドキしますから。
今日はこの競技で知ったハーフパイプとトリプルコークを中心に、スノーボードの歴史についても学んでいきます。
今日の写真と地図
↓北京2022冬季オリンピック平野歩夢選手のスノーボードハーフパイプ(東京都新宿区にある日本オリンピックミュージアムの企画展)


↓日本オリンピックミュージアムについてはこちらから。
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↓長野県山ノ内町の湯田中温泉駅と地獄谷野猿公苑を結ぶバスの案内。山ノ内町に長野オリンピックのスノーボードハーフパイプの会場「かんばやしスノーボードパーク」がありました(現在は閉鎖)。かんばやしは湯田中温泉郷の一つ上林温泉の上林。

↓湯田中温泉エリアから見た志賀高原方面。川の上流の見えている山のあたりに会場があったはず。

↓山ノ内町(やまのうちまち)の位置
↓湯田中温泉駅はこちらから。
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↓長野県についてはこちらから。
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2.学んだこと
①ハーフパイプとは?トリプルコークとは?英語で何と?
まず、ハーフパイプ。
ずっと何だろうとは思っていましたが調べていませんでした。
英語を調べてみると、あーそうなんだ、と。
ハーフパイプはhalfpipe。
管(パイプ)pipeを半分に切った形。そのままでした。
カタカナにするとピンとこないことがよくありますね。
次に、トリプルコークはtriple cork。1440はfourteen forty。トリプルコーク1440はtriple cork fourteen forty。
下のトリプルコーク1440の説明を読んでもトリプルコークの動画を見ても理解不能です笑。人間業とは思えません。
現在。男子のハーフパイプで。ほぼ技はない。難度が高いとみなされる。トリプルコーク1440ほど。その技は。含む。高速で回転する。完全に4回。同時に。反転しながら。3回。
Currently in men's halfpipe, few tricks are as highly regarded as the triple cork 1440, at trick that entails spinning four full rations while simultaneously inverting three times.
↑↓下の米国NBCのウェブサイトから抜粋。
調べていて発見したのは、corkというのはcorkscrewのcorkだということ。corkscrewコークスクリューというのはワインなどのコルク栓抜き。ホセ・メンドーサのコークスクリューパンチはコルク栓抜きだった!あの渦巻き状のイメージなのですね。コーク=コルクとは知りませんでした。
捻りながら回転している・・・。コークスクリューパンチのお陰で少しトリプルコークのイメージが沸きました。
1440というのは360度×4回転の1440度。
3回転捻りの4回転。やはり分かりません笑。人間業ではないです。下の参考英語動画を見てこれが出来るようになるまでの果てしない道程が少し分かりました。
↓ホセ・メンドーサについてはこちらから。
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<参考>
②スノーボードの歴史は?
スノーボードsnowboardingの発祥は1960年代の米国。
北欧ではありません。
サーフィンやスケボーを冬に楽しむため、と考えれば合点がいきます。
また、スノボのハーフパイプと大回転がオリンピックの正式種目になったのは1998年の長野オリンピックからでした。
平野歩夢選手は1998年生まれです。
・「スノーボードハーフパイプ」を簡単な英文3文で説明すると?
Snowboard halfpipe is a winter sport in which riders perform aerial tricks in a half-tube-shaped course that looks like half of a pipe. Top athletes perform extremely difficult moves, such as the triple cork fourteen forty, which combines multiple spins and flips in the air. Snowboarding began in the United States in the 1960s and became an Olympic event at the Nagano Olympics.
スノーボードのハーフパイプは、パイプを半分に切ったような形のコースで空中技を行うウィンタースポーツです。トップ選手は、空中で複数回の回転や宙返りを組み合わせたトリプルコーク1440のような非常に難しい技を行います。スノーボードは1960年代にアメリカで始まり、長野オリンピックで正式なオリンピック競技になりました。
<参考>
③スケートボード競技との類似点?
そういえば平野歩夢選手は東京オリンピックにも出場していました。
あの競技はスケートボードの「パーク」。窪みや坂があってジャンプで回転技を出せるところがハーフパイプと似ていますね。
堀米雄斗選手が金メダルを獲得したのはスケートボードの「ストリート」でした。
スケートボードが正式競技になったのは今回の東京オリンピックから。
スノボの長野に続いて、スノボ・スケボは日本と縁が深いということが分かりました。
↓スケートボードのストリートとパークについてはこちから。
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④その他「スノーボードハーフパイプ」関連情報
・戸塚優斗選手金メダル(ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック)
3.コメントと参考英語動画
今回学んだのは
・ハーフパイプhalfpipeは、管pipeを半分に切った形状のこと
・トリプルコークのコークはコークスクリューパンチのコークと同じ
・コークスクリューはコルク栓抜きのことだった
・スノボ競技は米国発祥
・オリンピックで初めて採用されたのは長野
一番の発見はコークスクリューパンチとコルク栓抜き。これでトリプルコーク1440のイメージが少しだけつかめました。どんなに難度が高く危険な技かも。
↓オリンピック公式チャネル。アメリカの独壇場に切り込んだ日本の若武者、平野歩夢。2018年の動画。新潟県村上市の紹介もあります。あんな練習場があるのですね。
↓新潟県についてはこちらから。
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4.全国通訳案内士試験問題:オリンピック関連
2015年(平成27年)からの全国通訳案内士筆記試験「一般常識」ではほぼ毎年スポーツ関連の問題も出題されています。そのうち6問がオリンピックに関連する問題でした。
↓オリンピックに関する問題はこちらから。
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