日本のことを英語と一緒に学ぶブログ

日本の地理・歴史・一般常識などを様々な角度から発信。関連する英語も一緒に学んでいきます。各テーマはトップページに記載(各記事の下にもトップページへのリンクがあります)。

【福井県】で訪れたい名所は永平寺、あわら温泉、東尋坊

聖火リレー31番目は福井県。行ってみたい3つの名所について学んでいきます。通訳ガイド試験問題を通じてその他の名所も学びます。

 

1.きっかけ・情報源 

 

3月25日から聖火リレーが始まりました。7月23日(金)のオリンピック開会式当日まで、121日間で47都道府県を巡るそうです。いい機会なので、47都道府県の名所を一緒に学んでいきたいと思います。滋賀県に続く31番目は、福井県です。ここから日本海沿いの県が続きます。福井県で訪れたい名所の3つ、永平寺(えいへいじ)、あわら温泉芦原温泉)、東尋坊(とうじんぼう)について学んでいきます(次の県は石川県です)。

 

東京オリンピック公式HP。聖火リレールート情報。

tokyo2020.org

 

 今日の本

↓いつも各県との関わりを示すものがないかネタを探すのですが、発見できないときに最後に頼るのがこの本。しかし、福井県については今のところ発見できずです。


47都道府県の歴史と地理がわかる事典 (幻冬舎新書)

 

 ↓福井県の位置。県庁所在地は福井市。最大の都市も福井市。旧地名は越前、若狭。越前藩が有名です。

kotobank.jp

www.pref.fukui.lg.jp

  

2.学んだこと(行きたい所)

 

永平寺吉田郡永平寺町

 

曹洞宗の総本山である永平寺道元が開祖です。曹洞宗禅宗の一つで、永平寺では修行僧trainee monkによる厳しい禅の修行zen trainingが行われることで有名です。坐禅体験zen meditation experienceも可能です。

 

曹洞宗は、鎌倉時代に生まれた仏教です。いわゆる鎌倉仏教は6つ。法然の浄土宗、親鸞浄土真宗、一遍の時宗日蓮日蓮宗栄西臨済宗、そして、道元曹洞宗

 

現在の興味は完全に幕末・明治ですが、来年の大河は鎌倉時代とのことなので、鎌倉仏教とお寺の関係などもしっかりと学んでいきたいと思います。

 

<参考>

 

コトバンク永平寺

kotobank.jp

 

永平寺公式HP

https://daihonzan-eiheiji.com/

 

永平寺町公式HP。永平寺

kankou.town.eiheiji.lg.jp

 

コトバンク。鎌倉仏教。

kotobank.jp

 

永平寺の位置。福井市との位置関係。

 

あわら温泉あわら市

 

明治16年(1883年)開湯の芦原温泉あわら温泉)。関西の奥座敷として知られています。

 

福井県の温泉で2015~2020年の問題で唯一登場していたのは「あわら温泉」でした。

insearchofjapan.hatenablog.com

 

<参考>

 

芦原温泉旅館協同組合のHP。越前・あわら温泉

www.awara-onsen.org

 

あわら市観光協会公式サイト。

awara.info

 

コトバンク芦原温泉

kotobank.jp

 

あわら温泉の最寄駅「あわら湯のまち」駅の位置。 

 

東尋坊坂井市

 

福井県と言えば東尋坊Tojinbo Cliffsが思い浮かぶほど有名。日本海に面する断崖絶壁cliff。国の名勝・天然記念物に指定されている景勝地です。

 

テレビドラマの〇〇サスペンス劇場とかで事件の名所としてもよく聞いた名前です。

 

<参考>

 

福井県観光情報。東尋坊

www.fuku-e.com

 

コトバンク東尋坊とは。 

kotobank.jp

 

東尋坊の位置。

 

3.コメントと参考英語動画

 

過去問の記憶が残っていたのか、有名なので記憶に残っていたのか、定かではありませんが、今回取り上げた3つの名所は、2019年地理の試験問題で出ていた3つの問題の解答と同じでした!

 

このほか、日本三大松原の気比の松原(けひのまつばら。他の2ヶ所は静岡県三保の松原佐賀県の虹の松原)も思い浮かびました。また、『麒麟がくる』でも登場した一乗谷朝倉氏遺跡も戦国史を学ぶには必須です。

 

もう一つ、福井で忘れてはならないのが恐竜!でしょうか。JR福井駅前では恐竜がお出迎えしてくれるようです。

www.pref.fukui.lg.jp

 

↓日本各地を紹介しているTokyo Creative Travelのチャネル。福井県の紹介です。0:28~永平寺、2:07~一乗谷朝倉氏遺跡、3:35~和紙、5:31~東尋坊


www.youtube.com

 

4.全国通訳案内士試験問題:福井県関連7問

 

地理2019-19:福井県(自然:海岸)

2019(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「日本地理(問題番号19)」で、「三国町の海岸線約1kmにわたり続き、国の天然記念物・名勝に指定され、平泉寺の僧の名前に由来するのが東尋坊であること(写真付)」の理解が必要な問題がでていました。

 

地理2019-20:福井県(寺)

2019(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「日本地理(問題番号20)」で、「道元禅師が開創した曹洞宗大本山で、修行僧が早朝より座禅などの厳しい修行を行っている寺が永平寺であること」の理解が必要な問題がでていました。

 

地理2019-21:福井県(温泉)

2019(令和元年)の全国通訳案内士筆記試験「日本地理(問題番号21)」で、「関西の奥座敷と呼ばれ、屋台が連なる湯けむり横丁のある福井県内随一の温泉地が芦原(あわら)温泉であること」の理解が必要な問題がでていました。

 

歴史2016-15:江戸、福井、人物

2016(平成28年)の全国通訳案内士筆記試験「日本歴史(問題番号15)」で、「小浜藩出身の杉田玄白が翻訳して出版したのが解体新書であること」の理解が必要な問題がでていました。

sugita-genpaku.com

www1.city.obama.fukui.jp

 

歴史2016-16:奈良、福井、奈良、寺

2016(平成28年)の全国通訳案内士筆記試験「日本歴史(問題番号16)」で、「小浜市にある神宮寺のお水送りの神事による香水で、奈良の東大寺二月堂でのお水取りが行われること」の理解が必要な問題がでていました。

www.fuku-e.com

www1.city.obama.fukui.jp

 

歴史2016-17:明治、福井、寺

2016(平成28年)の全国通訳案内士筆記試験「日本歴史(問題番号17)」で、「神宮寺と1868年に出された神仏分離令による廃仏毀釈との関係」の理解が必要な問題がでていました。

 

歴史2016-18:江戸、福井

2016(平成28年)の全国通訳案内士筆記試験「日本歴史(問題番号18)」で、「越前藩が専売制を敷いていた生産品が和紙であったこと」の理解が必要な問題がでていました。

www.washi.jp

www.echizenwashi.jp

 

www.jnto.go.jp

 

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